
2010年04月17日

4月も後半に入り、新たな通勤・通学客が増えたせいか、
朝の通勤電車の遅れが目立ちます。
私は毎朝、東急東横線を利用しています。
4/12(月)から16(金)まで連日10分以上遅れました。
5日間合計の遅延時間は90分です(遅延証明書HPより)。
かつてはこれほどひどくなかったように思うのですが、
気のせいでしょうか。輸送量増強工事も終わったというのに。
他の路線も調べてみると、東横線と同じように5日間連続して
10分以上遅れ、合計時間が1時間以上だった路線は次の通りでした。
<JR>
中央・総武線各駅停車(110分)、中央快速線(90分)、
横須賀線・総武快速線(90分)、山手線(80分)、埼京線(70分)
(常磐線各駅停車も90分ですが、13日は平常運転)
<東京メトロ>
日比谷線(135分)、千代田線(105分)、半蔵門線(95分)、
東西線(70分)、有楽町線(65分)
<その他>
東急東横線(90分)、東急田園都市線(75分)、西武池袋線(60分)
(東武伊勢崎線も90分ですが、14日は平常運転)
※会社により計測時間や方法が多少異なります
やはり相互乗り入れを行っている路線は遅れが目立ちますね。
東京メトロ日比谷線や千代田線、半蔵門線のように
両端で相互乗り入れをしていると、遅れる可能性も高まるのでしょう。
ただ、京急線(12日の10分のみ)、東武東上線(14日の10分のみ)は
相互乗り入れを行っていても、ほぼ定時運行でした
(乗り入れ相手はそれなりに遅れているようですが...)。
JRは中央快速線、横須賀線・総武快速線、埼京線のように、
他社線との相互乗り入れがなくても遅れがひどいようです。
日本の鉄道ダイヤの正確さは今でも世界一だと思っているのですが、
もう少し何とかならないものでしょうか。
2010年04月10日

本日(10日)の日経1面「春秋」より。
海外旅行への関心が薄いと言われる若者層のなかで
人気急上昇中の行き先がバングラデシュとのこと。
普通の観光旅行ではなく、学校建設に汗を流したり、
工場で工員と交流したり、肌で途上国を理解する旅だそうです。
私も先日行ったベトナムで同じような大学生たちと出会いました。
ベトナムのろう学校で何日間かボランティアをしてきたと、
子どもたちと遊ぶ写真を見せてもらいました。
本格的なボランティアではないけれど、単なる観光旅行ではなく、
いい旅をしているなあと感心したものです。
20代の海外渡航者数は10年前に比べ、4割近く減っています。
20代人口が2割減ということを踏まえても、かなりの落ち込みです。
就職難や所得水準の問題が大きそうですが、それだけではなく、
関心が内向きになっている面もあるのでしょう。
同じ日経1面には、日本だけが米国での留学生を減らしているという
記事が載っていました。
ただ、「みんなが行くから」「ブランド品が安く買えるから」
という旅行が減る一方で、このような体験型の旅が増えるのは、
悪い話ではないのでしょうね。
※左の写真に小さく映っている彼らが、私が出会った大学生です。
右はホイアンで「日本橋」と呼ばれている屋根付き橋。
400年前にはここに日本人町があったそうです。
植村信保(Uemura Nobuyasu)。
保険アナリストとして、主に生命保険会社や損害保険会社の経営分析を行っています。
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