
2010年03月19日

卒業シーズンですね。
わが家でも息子が中学を卒業し、高校に入ります。
第一志望ではないとはいえ、めげずに頑張ってほしいです。
実は私も13年近く勤めた会社を卒業することになりました。
保険の世界から足を洗うわけではありませんが、
4月からはこれまでとやや違ったところから
保険業界や保険会社を見ていくことになります。
感無量と言いたいところですが、ぎりぎりまで業務をこなし、
ようやく今週になってバタバタと引き継ぎを行っています。
あと1日で片付くのか、かなり怪しくなってきました...
とはいえ、これまで多くのかたにお世話になり、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。m(_ _)m
なお、今のところブログは続けるつもりでいます
(あくまで個人的な「趣味」ということになるのでしょうか)。
2010年03月02日

2月に私のインタビュー記事が2紙で掲載されました。
一つめは2/18(木)の保険毎日新聞です。
新春特別企画「『保険自由化』を振り返る」の第13回でした。
インタビューの骨子は次の通りです。
・自由化で変わったことは、①健全性を確保する枠組み、
②経営の多様化が進んだこと
・消費者にとって商品や購入ルートの選択肢が広がったが、
多様化した商品をどうやって比較検討して購入したらいいか、
その情報が欠けている
・保険会社は自らの財務基盤を将来にわたって安定させるために、
リスク管理の実効性をどう高めるかが求められている
・生損保とも戦後中核としてきたマーケットが日本社会の変容とともに
行き詰まりを見せており、保険市場の変化に対応したビジネスモデルの
再構築が課題になっている
実のところ他のかたのインタビューを読んでいないので、
企画の全体像はよくわかっていません。
もう一つは2/22(月)のフジサンケイ・ビジネスアイです。
「生保陣取り合戦 第2幕」という特集記事のなかで、
私のインタビュー記事が載っています。
こちらも簡単にご紹介しましょう。
・金融危機で国内生保が有利になったというより、
やっと同じ土俵での勝負が始まった
・差別化を図るために、外資は新たな販売チャネルの開拓や
独自のビジネスモデルを作り上げた。結果的に、
既存のやり方に固執する国内生保は外資にシェア拡大を許した
・新規契約が取れないからといって、ただちに経営危機に陥る会社が
あるわけではないが、だからといって、このままでいいわけではない。
外資にしても、いつまでもあぐらをかいていられるわけではない
・国内、外資にかかわらず、いかにニーズをとらえるかが
本当の意味で問われる時代がきている
2月は他にもいくつか取材を受けているのですが、
一番多かったのは第一生命の株式会社化・上場に関するものでした。
ただ、残念ながら私は株式アナリストではないので、
あまりお役に立てなかったかもしれません。
※広島風お好み焼きは出前もできるのですね。
ちょっとびっくりしました。
植村信保(Uemura Nobuyasu)。
保険アナリストとして、主に生命保険会社や損害保険会社の経営分析を行っています。
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